新しい治療法

エステもできる西宮の美容院hair&bodysalon nakiriオーナーの名切秀文です。

最近、店内で呪われている所があります。

それは…。

A!RA!KI!の左足です。

先日、低い花壇のある曲がり角で自分の内輪差をよみ違え、角で擦るという、地味に痛く治りにくい怪我、そして本日、出勤前に電源の入ったカールアイロンを床に置いてあるのに、それを踏むという、ミラクルな怪我をしております。

本人が「左足が呪われてる〜！」言うてました。

ですが、僕は思うのです。「鈍臭いだけなのでは…」

まあ、ポジティブに考えてるということにしておきましょう。

その、生傷の治療法が、ネットて調べて見つけたらしいのですが、

ん？

これは、もしかして…。   ラップ……。

僕は思いました。最近の呪い？（鈍臭い）が、身体中を伝って、遂に脳にまで来たのか…。

傷口の鮮度を保ってどうするのだ！？

頼む！帰って来てくれ！前A!RA!KI!

お客様で医療関係の人に聞いてみると、最近は本当にこういう治療法があるらしいです。

消毒液もつけず、水で流し、ラップをして患部の乾きを防ぎ、体の自然治癒力を最大限に生かす方法みたいな感じですかね。

意味はわかるのですが、営業中にちょいちょいピカっ！っと光り、僕の視線が持っていかれます。

ピカッと率半端ねぇので、早く治りますように！笑